当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
また当院ではオンライン請求を行っております。
マイナ保険証を利用される場合も、保険証、お薬手帳の提示をお願いいたします。
令和5年5月8日(月)に、新型コロナの感染症法上の位置付けが、5類に移行しました。感染が疑われる場合は、検査キット(「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」の表示があるもの)で自ら検査し、症状が軽ければ、自宅等で療養を開始してください。重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患がある方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望する場合は、早めに医療機関を受診してください。医療費は、他の疾患と同じように自己負担が発生します。
当院では胸部レントゲン検査、新型コロナウイルス抗原検査、PCR検査等は行っておりません。経口抗ウイルス薬(飲み薬)の処方は行っておりませんことをご了承ください。発熱(微熱や現在解熱している方も含みます)、咳嗽、咽頭痛(咽喉頭異常感の方も含みます)、倦怠感、嗅覚障害、頸部腫脹などの症状がある方は院内トリアージを実施させていただいております。
感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。医療機関においては高齢者の方や周囲の方に感染を広げないためにもマスク着用をお願いいたします。当院では院内感染対策を実施しております。
令和5年7月24日現在、当院では新規CPAP治療の受付、新規舌下免疫療法の受付は行っておりません。オンライン診療、CT検査、レーザー治療、自律神経機能検査、点滴療法、インフルエンザワクチン、新型コロナワクチンの受付は行っておりません。
当院ではEAT(Bスポット療法)を慢性上咽頭炎のある患者さんに行っております。当院でEATを初めて希望される場合は、午前中は11時までに、午後は16時までに(土曜日午後は15時30分までに)受付を済まされるようにお願いいたします。受付時間を過ぎますと、当日はEATを受けることが出来ません。
現在、製薬メーカーから咳止め、小児用医薬の供給が滞っており、必要なお薬を処方できない場合があります。症状に応じて内科、小児科受診を優先された方がよろしい場合もあります。ご不便とご迷惑をおかけしまずがどうぞよろしくお願いいたします。
ご来院前にオンラインで事前に問診を入力することで、来院後の受付・診察がスムーズになります。ぜひご利用ください。
お薬手帳をアプリで管理されている方は、お薬手帳アプリ画面のスクリーンショットを撮影のち、アップロードしてください。
いとう耳鼻咽喉科の事前Web問診ページへ
- 12月29日(日曜日)から2025年1月5日(日曜日)は年末年始休業となります。
- 諸般の事情により、精算機の使用は8月21日(水曜日)をもちまして終了となります。それに伴い、クレジットカードの使用はできなくなります。当院でのお会計は、現金またはPayPay払いのみとなりますことをご了承願います。
- 院長の論文が掲載されました。
- 院長の論文が掲載されました。
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- 現在当院では、情報通信機器によるオンライン診療(遠隔医療)、遠隔医療相談は行っておりません。レーザー治療、CT検査、自由診療、耳石置換法、耳管開放症の治療は行っておりません。
- 現在、当院ではインフルエンザ検査は行っておりません。
- 院長の論文が掲載されました。
- 院長の論文が掲載されました。
- ※大切なお知らせ
自己診断で新型コロナウイルス感染後遺症として上咽頭炎を訴えて、上咽頭擦過治療(EAT)を希望する患者さんが増えております。新型コロナウイルス感染後遺症の診断を希望される場合は診断可能な専門医療機関の受診をお勧めいたします。当院は労災保険指定医療機関ではありませんので労災認定は行っておりません。労災認定を希望される場合は労災保険指定医療機関の受診をお勧めいたします。傷病手当金を希望される場合は、仕事に就くことができない状態の判定を専門病院医師の診断を受けてから、担当医師に意見書等を記載してもらってください。自分の判断で休職しても傷病手当金申請書を記載することは出来ません。
- 外来が混雑しており電話に出ることが出来ない場合がございます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
- 院長の論文が掲載されました。
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- 新型コロナウイルス後遺症関連情報です。ご覧ください。東京都福祉保健局コロナ後遺症
- 院長の論文が掲載されました。
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- EAT(Bスポット療法)を当院で初めて希望される方の受付時間は、午前中は11時まで、午後は16時まで(土曜日午後は15時30分まで)となっております。
- 院長の論文が掲載されました。
- 当院は診療スペースが狭く、バリアフリー対応となっておりません。車椅子での移動・検査・診察は出来ません。車椅子の方は対応可能な医療機関の受診をお勧めいたします。
- 院長の論文が掲載されました。
- オンライン資格確認を導入しました。子ども受給券(船橋市子ども医療費助成受給券)、限度額適用認定証、医療券には対応しておりませんので一緒に持参して提示してください。
- Web問診を利用される際、お薬手帳をアプリで管理されている方は、お薬手帳アプリ画面のスクリーンショットを撮影のち、Web問診にアップロードしてください。
- 初診の方、再来の方はご来院前にオンラインで事前に問診を入力することで、来院後の受付・診察がスムーズになります。ぜひご利用ください。いとう耳鼻咽喉科の事前Web問診ページ
- 当院ではWeb問診システムを導入しております。ご来院前にオンラインで事前に問診を記入することで、3密を避け、新型コロナウイルス感染予防に取り組んでおります。ご協力をお願いいたします。
いとう耳鼻咽喉科の事前問診ページはこちら
※web問診は事前に診療を予約するシステムではありません。来院し、受付された時点で診療を行っておりますことをご了承ください。
※従来通り問診票をダウンロード、印刷して記入の上持参していただいても大丈夫です。
- 当院での保険診療、保険外診療などのお支払い時に「PayPay(ペイペイ)」をご利用いただけるようになりました。医院受付時に「PayPayで支払います」とお伝えください。PayPay支払いについて、詳細は受付までお問い合わせください。
- 当院では新型コロナウイルス感染防止対策、3密防止対策として、新たに「呼び出しベル」を導入いたしました。
診察の順番になりましたら、音と振動でお知らせいたします。感染防止対策として院外で待ちたい場合など、ご希望の方は受付までお声がけください。
※ただし、当院の駐車場まで離れますと、呼び出しベルの電波が届かない可能性があります。
※呼び出しベルをお渡しする際、おおよその待ち時間をお伝えしますが、いつまでも連絡がない場合は直接ご来院ください。
- 花粉症について、院長が執筆した記事の後編が日本オーソモレキュラー医学会Webサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。
花粉症と治療法(後編)
- 花粉症について、院長が執筆した記事が日本オーソモレキュラー医学会Webサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。
花粉症と治療法(前編)
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赤:休診日 青:土曜日 緑:診療時間変更あり
いとう耳鼻咽喉科の診療情報
アレルギー体質そのものを変える根本的な治療法です。当院ではスギ花粉症に対する舌下液「シダトレン」の他、スギ花粉症に対する舌下錠「シダキュア」またダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する舌下錠「ミティキュア」を処方いたしております。
後鼻漏、のどの痛み、耳閉感、カゼ症状等を改善します。
こんな症状で悩んでいませんか?
その症状は耳鼻科で診療する病気が引き起こしているかもしれません。各症状のボタンから記事をご覧になってみてください。
- 耳が痛い
- 聞こえが悪い・耳が詰まった
- 鼻つまりがひどい・鼻が出る
- めまいや耳鳴りがする
- いびきがひどい・眠れない
- のどが痛い・熱がでる
- 声がでなくなってきた
- 咳がなおらない
耳鼻科の病気解説サイト 最新記事
主に耳鼻科で診療する疾患を、いとう耳鼻咽喉科院長がさらに詳しく解説する「耳鼻科の病気解説」サイトの最新記事一覧です。ぜひ当サイトとあわせてご覧ください。
※当院では行っていない治療内容もございます。その場合は大学病院等を紹介させていただいております。
診療機材紹介
- 各種聴力検査機器
- 喉頭ファイバー
- 超音波エコー……耳下腺腫瘍、甲状腺腫瘍、頸部腫瘤などの初期診断に威力を発揮します。
- 睡眠時無呼吸検査……CPAP希望の方は、入院の上、終夜睡眠ポリグラフ検査が可能な病院を紹介いたします。